高知の旅・その2~足摺岬~(1/2)


概要

タイムテーブル

日付 時刻 内容
2024/11/10 7:45 名古屋(小牧)空港発 FDA341便
8:50 高知空港着
10:45 馬路温泉(昼食)
12:30 魚梁瀬ダム
14:10 田野町完全天日塩製塩体験施設
16:30 高知競馬場
19:20 夕食:とさ市場
21:18 高知駅発(特急あしずり13号)
23:04 中村駅着
23:15 ホテルサンリバー四万十 泊
2024/11/11 9:00 中村駅発
10:00 足摺岬
11:30 昼食:足摺黒潮市場
12:50 竜串海岸
13:05 グラスボート乗船~見残し海岸
14:30 足摺海洋館・足摺海底館
16:00頃 物産館サンリバー四万十
中村駅着 宿毛駅へ
18:24 宿毛駅発(特急しまんと8号)
20:29 高知駅着
21:00 夕食:四万十屋
22:45 JRクレメントイン高知 泊
2024/11/12 8:30 高知駅発(ごめん・なはり線 奈半利行き)
9:42 奈半利駅着 折り返し
10:29 和食駅着→琴が浜→和食駅発
11:37 西分駅着
12:00 昼食:シーハウス
13:29 西分駅発(ごめん・なはり線 高知行き)
14:24 高知駅着
15:20 さくらベーカリー
17:00 高知空港着、夕食
19:50 高知空港発 FDA348便
20:50 名古屋(小牧)空港着

まえがき

高知へは以前(2023年2月)にも行っていましたが、その際に室戸岬を訪れたことで、もう一つの端っこである足摺岬も行ってみたいという気持ちになりました。

そこで、前回訪問から1年余りではありますが再度高知に向かい、足摺岬とその周辺を見て回ることにしました。

1日目(2024/11/10)

名古屋(小牧)空港から高知へ

前回同様、フジドリームエアラインズの飛行機に搭乗します。7:45発の341便、輝くゴールドの9号機です。

この便に限りませんが、小牧空港ではよくあるタラップではなく地面を歩いて飛行機に乗り込みます。

早朝便のため、機内ではパンのサービス(通常はお菓子)。

1時間あまりで定刻通り高知空港に到着します。

コモパンおいしいな~

馬路温泉

空港に着いて荷物を受け取ったら、すぐレンタカーを借りて最初の目的地に向かいます。この辺りの手続きもすっかり慣れたものです……

車で2時間ほど、馬路村にある「馬路温泉」に到着です。

お湯に浸かって、一息つきます。

もうこのまま帰ってもいいぐらい……

休憩室でいただいた「ごっくん馬路村」。馬路村の特産品のゆずを使ったジュースです。スッキリ甘くて風呂上がりに最適!

「馬路村のゆず」は県内でも有力なブランドで、各地で関連製品が販売されています。

施設内の食堂でお昼ご飯。きのこが入った親子丼です。箸袋に書いてある言葉が面白い。

「ねえねえ どっから来たが? とーいとこ? ねえおふろはいった? ねえねえなまえは? ねえ。」

ああ遠いとこだよ。お風呂も入ったよ。名前はね……

温泉を出てちょっと散歩。里山の風景が広がります。

真ん中を流れるのは安田川という川。

魚梁瀬ダム

温泉の近くに魚梁瀬ダムの展望台があるようなのでちょっと寄ってみます。

これで「やなせ」と読むそうです。魚はどこいったのか。

施設自体はあんまりキレイじゃないです……。

ダム本体と、それによってできた魚梁瀬貯水池。

魚梁瀬ダムは1970年に完成した発電用のダムで、電源開発(Jパワー)によって運営されています。

ここで生み出された電力は四国のみならず中国地方にも送られているそうです。

ダムを下った水は、奈半利川を向こう側へ流れていきます。

手前にある緑屋根が発電所の建物。

田野町完全天日塩製塩体験施設

続いて次の目的地、「田野町完全天日塩製塩体験施設」に向かいます。

昔ながらの製塩法で塩を作る体験ができる施設です。一人客でも快く対応してくれてありがたい限り。

製塩の流れとしては、まず海水を「採かんタワー」を循環させて水分を飛ばし濃縮、その後この「結晶箱」でさらに水分を蒸発させ塩の結晶を取るというもの。

結晶箱から塩の結晶を採取して乾燥させる工程を行います。

塩の結晶を集めて布袋に入れたら、洗濯機で脱水します。

洗濯機、さびないのかな?

すっかり乾きました。こうしてできた塩を記念に持ち帰れます。

高知競馬場

続いては高知競馬場に向かいます。こうして旅行記にしてみると短時間で次々回っているように見えるんですが、スポット間が遠いので移動時間がかなりかかっています……

ここは2年前の高知旅行で行こうと考えていたところですが、時間がなくパスしていました。

もっとボロいイメージだったんですが、意外なほどきれいに整備されていました。

ゲートから入ったところには大きな遊具が。今日は日曜日ということもあり、子どもたちが遊び回っています。

馬場はこんな感じ。

笠松競馬よりも客層が良い気がする(笑)

馬券の方は、予想紙も買って自分なりに考えてみたものの全く当たらず。

勝負の三連複も、紐抜けであえなく撃沈。

4Rの結果は⑨⑦④……⑦がない!!

そんな感じで高知競馬を楽しんだら高知駅まで戻ります。レンタカー返却前にガソリンを補充。

高知県は全国的に見てガソリンが高い地域とは聞いていましたが、レギュラー180円は確かに高い。このころ愛知県では160円ほどでした。

夕食:とさ市場

ちょっとあやしげな通りを抜けて、夕食へ。

商店街の「とさ市場」で夕食です。2年前にも来訪しており、とても美味しかったので再訪です。

メニューも同じ「くじら定食」を注文。前の写真と見比べると、真ん中にある鯨ベーコンの部位が違いますね。

こちらは「土佐巻き」。カツオのたたきを具として巻いた巻き寿司です。

定食に巻き寿司まで追加して満腹になり店を後にします。

やっぱりおいしい~

高知駅を目指します。

ところが、割とゆっくりしすぎたのと道を間違えたせいで高知駅到着がギリギリに。
(この写真の場所も、まっすぐ高知駅に向かっていれば通らないはずの場所です……)

特急「あしずり」で中村へ

コインロッカーに入れていた大荷物を急いで回収し、息を切らしてホームへ……何とか間に合いました。

発車時刻と左側の時計を見比べてみてください。

あ、あぶねぇ~……

明日の足摺岬訪問のため、「特急あしずり」で一気に西へ向かいます。今夜は中村駅近くのホテルに宿泊し、翌朝レンタカーを借りて足摺岬に向かう算段です。

これが中村駅への最終列車なので、もし乗り遅れたら計画が破綻するところでした。

2時間弱の乗車で中村駅に到着です。ありふれていそうな駅名ですが、意外にも全国でここ以外にはありません。

所在地は四万十市。

到着後の特急あしずり号。

ホテルサンリバー四万十

宿泊は「ホテルサンリバー四万十」です。新しく快適で評判の良いホテルですが、部屋は狭いです。あと、壁や水回り設備などではちょっと安普請が目立ちます……。

とはいえ、一晩寝るだけですからそこまで気にはなりません。シャワーを浴びたらすぐに寝て明日に備えます。

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